很多词汇都是平日常见的,可不见得你就对它们的用法熟捻于心了。
大家一起赶紧来看看这些“患有隐疾”的句子。要记住正确是用法,别犯同样的错误哦!
手のひらを返す:翻脸不认人,判若两人
误用例:
今日は早朝からざあざあ降りだったが、午後になると手のひらを返したような快晴となった。
解说:
惯用句「手のひらを返す」是指某人(对别人)的态度或言行发生突然变化,使用时主语应该是人才对。
举个例子:
店が思わしくいかなくなったら、それまで頻繁に出入りしていた人々が、手のひらを返したように寄りつかなくなった。
如果店里的情况变得不理想,此前一直光顾的那些客人就会像变了个人似的不再来了。
要是想上面的例子中谈论天气突变的话,应该说
「午前とは打って変わって(がらりと変わって。一変して)快晴になった」或者
「午前の大雨がうそのような快晴になった」更为适合。
ちょうど:整,正;正好,恰好
误用例:
ただいまちょうど7時23分です。
解说:
「ちょうど」(也可以写作「丁度」)指的是正好符合某个标准的状态,或者是数量上恰好是整数没有零头的状态。
像「ちょうど7時です」「ちょうど7時30分です」这样的说法是没问题的,
要是用5分钟为单位说成「ちょうど7時25分です」就不太妥当了,
更不用说7:23这么零碎的数目了,句子中的「ちょうど」实在是画蛇添足,应该去掉的。